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サラリーマンの出世できる人ができない人の違いとは何か?
まず 考えるのが仕事ができること とみんなが答える
仕事ができるできないって何かと考えてみると
仕事のできない人の定義はこんな人ってゆうのを思い出した
「言われたことしかできないか 言われたこともできないか?」
言われたことがすべて で 自分の価値でできたと考える人
頼んだ相手が何を期待しているのかを考えるない人が
できない人とかんがえると それ以外がまずできる人なんでしょう
さらに、仕事には相手がいるので、相手と話しができる人
相手と話しができないとそもそも仕事にならない
結局仕事のできない人 って 相手を無視した人なんです
逆にいえば、仕事のできる人って上に書いた人じゃない
人ってことになりますね。
いま、会社がやになって転職をしようとしている人は
鏡の前に立って自分はどうなのかを考えてみてください
ちなみに皆さん、仕事の定義ってなんでしょうか?
仕事=会社となっていませんでしょうか?
仕事=お金を稼ぐと思っている人もいるかもしれませんが
私はうまく仕事を定義できていません
なぜなら 家でも仕事ありませんか?
そうじ・洗濯・ゴミ捨てなどなど
仕事=会社となると、家では全く必要とされない人になってしまいます。
となると、仕事を辞めたとたん 全く世の中で必要のない人となってしまします
仕事とは、自分で範囲を決めてかからないように注意をしなければ
知らず知らずの内に自己中心的なものになっていることがあるのです。
今回の出世できる人っては、自分の為+誰かのためになるような
ことを仕事の範囲にしています。
会社を辞めても仕事ができる人にならないと、今後は出世ができない時代になると
おもいます。
みなさんも、仕事ってなんなのか せまくなっていなのか?
自問自答をしてみてください
しらない間に自分中心な仕事になっていますよ
今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。