人が失敗する本当の理由
本当の理由は、その状態にとどまりたいことを本能が望んで時間を稼くため
自分を諦めさせるために、自分の潜在意識がそのようにさせている
失敗している間は、今の環境はかわらない
さらに、失敗している間の努力は、自分の中でも
やっている感があるので気持ちの中で満足がある
ある種最高の状態。
だから、人は失敗して満足をができる
失敗すれば、同じ状態で何回でも努力を繰り返して
その瞬間をたのしめる
だから人は失敗する
息をするほど、その結果をほしいと思わないかぎり人は
前には進まない
でも、努力している間は、結果はでていないけど
自分は本当に楽しい時間をすごしている
もう一つ、目標達成について面白いけど
笑えない話。
他人に目標のことを話すると失敗するってしっていますか?
人に話しをした瞬間
「なんだかそののぞみが達成されたような気になる」
疑似体験が伴うので、人に目標の話をしないほうが
いいそうです。
だから成功の秘訣は
環境を激変させて、その環境に自分をなれさせるようにする
人間は、環境になれるような仕組みになっているので
その仕組みを利用して、無理やり変化させる道もあります
みなさん 息を吸うようにその目標ほしいとおもっていますか?
今一度自問自答してみましょう