人生のおきたこと自体には、意味はない
生きていると、人生には、本当に様々な事がおきます。
よさそうなこと、悪そうなこと
でもその意味付け方によっては、まったく見える風景が
変わってくる。特に悪いこと。
起きたその瞬間は、「あ!やってちまった」
「まただめだった」など瞬間的に考えています。
そです、「自動思考」がやってくる。まるで脊椎反応のように。。。
でも、ここから人間の凄い力
「いや違う」 この意味は….
本当の自分にとっての都合の良い意味づけをやればいい
例えば、「こんな目あった自分はすごい」
「こんなことができるのが、自分のすごいところだ!」などなど
無理のない程度に、書き直してやればいい
大きな失敗をしたかもしれない時ほど、書きなおすに限る。
脊髄反応だけに気持ちを任せたいたら、いつまでたってもつらいことばかりかもしれませんよ
今日も最後まで読んでくれてありがとう。