社員のやる気をあげる必要はない


やる気1

元気よく働くためには、社員の気持ちをあげる必要はない

今日は、どんな企業を選ぶべきか?

1つ視座になればと思う話題です

ブラック企業のような言い回しだが、上げるではなく

上がる仕組や行動が必要だと思います。

 言葉だけ見るとほとんどにたようなもんだけど

根本的に違います。

あげるは、会社が社員の気持ちをあげる

上がるは、社員が自分の気持ちが上がる ことになります 

よくある会社を「好きになれ」と「好きになる」と同じ勘違いがあるのではないかと思います。 

主体者が違うことを意味しています

前者は、会社を気に入ってもらおうと、頑張った人にボーナスや給料など

報酬をメインにして、会社が社員に常に気に入ってもらおうとうと施策をやり続けなければ

なりません。

 相手が好きではないけど、プレゼントで気持ちをなんとかこっちを向いてもらう状況です。

もう一方は、相手に好きになってもらうために、相手のことを知り自分のことを知ってもらい

そんなやりとり積み重ねて行きながら、お互いが好きになる状態になって行きます

前者は、相手は会社のことは好きになっていません

後者は、会社のことを好きになってくれており、会社も社員のことを良く分かっています

社員が会社に対して、貢献意欲を持って働くそんな状況は、前者か後者かとなると

後者になります

よく言われていますが、昭和の経営者が最近経営がうまくいかないのは、昭和育ちは、

物がなく お金がない時代、就社の時代でした。

昭和は、成長してる時代なので組織も大きくなる 役職もいずれ自分に回ってくる。

頑張っていれば報われる。

しかし、成長の時代が終わり、さらにバブルの終焉と追い討ちをかけるように

リーマン・ショックのタイミングでリストラを行いました。

 派遣社員の状況も目の前で見て体感しています。

そんな仕打ちを大手企業がする中で、会社を愛せ 愛社精神を持て

と言っても社員から見ると 「どうせ・・・・」とか思っていると思います。

昭和の経営者が今通じなくなっているのは、時代の変化と自分達の行った結果を

顧みず、都合の良い理屈だけを述べている そんな経営者が多いのです

 こんな世の中でも業績を伸ばしている会社もあるし、社員と在り方を

理解している経営者もいます。

ブラック企業とは、私の理解は、時代の変化にあることに背を向けて

過去の成功体験にしがみついている経営者がいる企業だと定義しています

 そんな企業の見極め方はどんなとこにあるのか?

1つのポイントは、やめた社員との付き合い方に出てきます

やめた社員に対して、散々世話をしてやったのに とか

二度と会うなとか などと言っている会社はブラック系だと思います。

社員を道具程度にしか思っていません。

社員が会社に対して、自分の未来を託せなくなった理由を

見つけて改善することができない企業です。

反対に、一度外部にでた社員をまた迎えいることができる企業は

非常にチャンスがあるものだと思います。

 その会社の社員が辞めた社員をリクルートしている会社なら

確実に将来チャンスがあると思います。

外の世界を感じ取り、他流試合をやったメンバーで自分達を変える可能性を

持っています。

 さらに、社員が再度リクルートするくらいだから、自社が良いところだと思っている

証です。

 食事でも不味いものは人には進めませんよね

もっと言えば、面接するチャンスがあれば自分の子供を入社させたいと思うかどうか

聞いて見るといいですね。

良い会社ならきっと、入れると即答します。

答えられないならば、何かあります。

 ここまでは、少し話が逸れましたが、ブラック企業の話でした

話を戻して、やる気をあげるのでないと言いましたが

社員のやる気が上がる大前提は、命令で動くのでなく

自分達が参加型であること、つまり意思決定をして、決めたことを実行して

何に自分達が貢献しているのかわかり、作り上げるプロセスに参加できているかが

大きなポイントだと思います。

やらされるのではなく、自らの意思でやる。これに勝るやりがいはないともいます。

これのことを受け入れない会社は、ルールは経営で作り上げ社員をしばり 

ルールを変える提案は社員に求め、一度決めたルールが変わりません

ですから、そんな会社に入るぐらいなら、自分の意思で会社を選ぶことが

できる時代なので、ぜひ、良い選択をしてください

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます